糖質オフダイエットを失敗すると大変なことになります

彼氏がダイエットを始めたので自分も体重を落としたい!と考えてダイエットを始めたことがあります。運動ではなく食事制限だけで痩せようとしたら大失敗!今回は自己流で糖質オフダイエットをして、悪影響を後々まで引きずってしまったのことをお話しします。http://www.nanuke.org/

糖質オフダイエットは炭水化物や糖質を減らすダイエットです。

そのため私は炭水化物を避けて、おかずを多めに食べるようにしました。やり始めたらとことんやってしまうのもある意味私の悪い癖。当時、大学生で寮生活だったので、食事は朝と晩のみ提供されていました。

カロリー計算アプリを使って、1日の基礎代謝と同じカロリー量になるようにして、およそ4ヶ月で-4kgの減量ができるようにプランを設計。朝だけはカロリーを補うために炭水化物を半量にして食べ、昼と夜は完全に炭水化物を抜くようにしました。結果、1ヶ月で体重は-2kgに!「いい調子だ!」と喜んだのですが、ここから体の調子がおかしくなりました。まず、ぼーっとすることが増えました。

配膳された食器を取り間違えて他の寮生に迷惑をかけてしまったことがあり、学業でも定期試験で成績ががくんと下がり、なんと初めて単位を落としてしまいました。それでもダイエットは続けていた私。

動悸が頻繁に起きて、冬なのに異常に汗をかくようになってしまい、これはおかしいと思い近所の内科を受診しました。疑われたのは甲状腺機能亢進症。ですが、血液検査の結果では問題ないとのことでした。大きな病気でなかったことにはホッとしましたが、その時お医者さんに言われたのは、「中性脂肪の数値が低い」とのことでした。診断は自律神経失調症。特定の症状がない病気ですが、対策として規則正しい生活をするようにと指導を受けました。

私はお医者さんに言われて、ようやく自分が間違ったダイエットをしていると気がついたのです。カロリー管理アプリも使っていましたし、無理はしていないつもりでしたが、私がやっていたことはただの不摂生でした。その日から炭水化物の量を元に戻しました。自律神経失調症による不調はその後も数ヶ月続きましたが、それ以上悪化することはなく、体重は増えることも減ることもありませんでした。

もし、あのまま自己流の糖質ダイエットを続けていたらもっと悪いことが起きていたかもしれません。皆様も間違ったダイエットはしないようにご注意ください。